水曜日, 7月 09, 2008
Canteen
職場の食堂です。チーズやデザートがあるところはさすがですね。フランスパンを一切れか二切れとって、メインディッシュを一皿と小皿を2つと果物を一つ取ります。これで4.66ユーロ。Admission(入場料?)が1.8ユーロでここから社員割引?が4.2ユーロで、結局昼食代は2.26ユーロとなっています。支払いは職場から支給されるカードに入金してそこから引き落としていくプリペイド式です。このカードは勤務時間管理にも使われていて職場のIDカードといったところでしょうか。 肝心の味のほうですが私にとってはおいしく感じられます。しかしここの研究員が言うには「こんなのはフランス料理ではない」とのことです。「いつか本当のフランス料理を食べに連れて行ってあげる。」と言ってくださいます。すでに飽きている感じです。これは日本でも似た状況かもしれません。職場の食堂の味はいかがでしょうか?
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1 件のコメント:
先日、研究員の方が言っていたことによると、ここの食堂はまだまとものようです。大学の学食はawful(恐ろしい)だといっていました。
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