日曜日, 11月 18, 2012

引退

 かれこれ7年ほど使ってきたデジカメに引退してもらうことにしました。まだまだ使えるのですが、さすがに最近のデジカメとの性能の差が明らかになってきてしまっていました。
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月曜日, 11月 05, 2012

Keripik nangka

  ジャックフルーツのチップスです。インドネシアの方のお土産だそうです。nangkaがジャックフルーツを意味するのですが波羅蜜(パラミツ)という日本語があるようです。原材料はジャックフルーツとパーム油だけのようです。素朴でおいしいのですが、非常に固いので歳をとると食べられなくなりそうです。
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月曜日, 10月 29, 2012

Sélection GHIBLI

  先日、フランスに行った折に、Fnacに寄ってジブリのDVDを購入してきました。行く前からDVDを買ってきたいと考えていました(日本の価格は高いので)。ちょうど運良くGHIBLIのDVDセールをしていて1本15ユーロだったのですが、3本買うと1DVDあたり10ユーロになるというわけで、2本買ったら1本差し上げますというわけです。そのコピーにつられて3本買ってきました。時間がなくてまだ1本も見ていませんが。
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秋深まる


カリンの実です。幹に直接、ぶら下がっているような成り方がすこし突飛に感じます。

チャの花がひっそりと咲いていました。
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火曜日, 10月 23, 2012

カヌレ

  ボルドーの伝統的なお菓子です。BAILLARDRANのカヌレです。16世紀にさかのぼると書かれています。
ワインを作るのに卵白を使用することから、余った卵黄をお菓子作りに使ったボルドーならではのお菓子です。ボルドー空港にお店があったのでお土産に便利でした。20個で29ユーロでした。
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月曜日, 10月 01, 2012

キンモクセイ

 ふと、漂う香り。この匂いはキンモクセイしかないと思いあたりを探す。まだつぼみでしたが、もう、すでに秋の香りが始まっていました。
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日曜日, 9月 09, 2012

雷鳥

  先日(9月3日)、笠ヶ岳に登ってきた。はじめて雷鳥をみた。クークーと鳴いていた。天気が曇りだったせいか、何度かお目にかかった。同行していたドイツ人になんと説明してよいかわからなかった。英語でgrouseというようだ。Thunderbirdと苦し紛れに言っても通じなかった。Thunderbirdはインディアンに伝わる想像上の鳥のことでした。
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ブートジョロキア

  上田の「あさつゆ」という農産物直売所で見つけた。ギネス認定の世界一辛い唐辛子だそうだ。これは危険物である。包丁で刻んだら手がひりひりする。スープに少し入れたら、その蒸気をすいこむだけでも咽せる。手のヒリヒリ感は翌日になってもなおらない。辛さはハバネロの比ではない。

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月曜日, 5月 21, 2012

日食

今日は初めて日食という物を間近に見た。金環食だったせいか、意外と明るい。でも夕暮れのような優しい太陽の光だった。朝仕事に行く前にちょうど見ることができた。あちらこちらのご家庭でも、外へ出て、あるいは窓を開けて観察しているようだった。ご近所さんでも、日頃顔を合わせない人と挨拶するのも悪くない。時間がちょうど朝の出勤前だったので大人も子どもも一緒になって観察している姿が微笑ましい。
 
 
 
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日曜日, 4月 08, 2012

梅と桜そして片栗

今年の春は寒かったのか、ウメ、サクラ、カタクリが同時に楽しめます。カタクリはまだ少し早いようですが。
 

 

 
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日曜日, 4月 01, 2012

砂嵐

昨日は風が強くて、電車も止ってしまいました。家の近くの畑からは砂が風に吹かれて舞い上がっていました。目も開けていられませんでした。
 
 
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月曜日, 2月 20, 2012

19日は菅平で氷点下29・2度を観測したとか。観測史上最低気温となるところが本州の12地点であったそうです。昼間はしかし、風させなければ暖かいです。タンポポとオオイヌノフグリが咲いていました。梅ももうすぐ咲きそうです。花粉症の人にとっては今が一番気持ちよいかもしれません。冬が去ったのを感じて肩の力が抜けていきそうです。
 

 

 
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火曜日, 1月 31, 2012

はやぶさ HAYABUSA

先日搭乗した国際線で見た映画である。何度も目頭が熱くなりティッシュが必要だった。どこまでが実話で、どこからがフィクションなのか区別がつかない不思議な映画でした。川口教授がそっくりで、本人が演じているのかと思ったくらいでした。小惑星サンプルリターンというプロジェクトのドキュメンタリー映画なのですが、計画、そして打上げから帰還まで、はやぶさに関わる人々の成長が描かれているようにも見えました。打ち上げから帰還の間だけでも7年かかった訳です。その間、ある人は自分が本当に研究がしたいのか悩みながらも学位を取り、またある人は雇用が切れてプロジェクトから去りました。研究室で普通にありそうなできごとが現実に重なります。映画にとても感動したので「はやぶさ、そうまでして君は~生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話 」という本も読みました。こちらも読みながら目頭が熱くなりました。

雪景色

24日の火曜日の朝はこの冬初めての雪が積もっていた。地面の近くは煙がかったように霞んで幻想的だ。写真にするとその雰囲気がなかなかわからないかもしれないけれど。

 



 



 


この日は車が渋滞して大変だったようだ。

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Ion bus

Ion busというのを学会会場で見ました。Ion torrent by life technologies なのですが、よく目立ちます。とりあえず人目をひくことは重要ですので目的は達成されているようです。
 ここは日本より暖かくて、日本で着ていた上着が一枚必要ありません。昼間はプールで泳いでいる子どももいたりしました。朝晩は多少冷えますが昼間は日差しがきついです。




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